リビングボード
空間にアクセントを加えるリビングボード。こまやかな仕上げのルーバー扉や伝統技法を生かした「うづくり」仕上げ、高さ120mmの台輪など、上質感を高める仕様があちこちに。
旭川の家具メーカー、WOW※とカンディハウスが
互いのシステムファニチャーの実績とノウハウを生かして新たに開発したのが、
「セレクトファニチャー A+(エープラス)」です。
リビング、キッチン、書斎など場面ごとに構成した「セレクトプラン」をご用意しており、
お客さまはその豊富なバリエーションから、
用途やスペースに合うサイズの組み合わせを選ぶことができます。
※2022年11月より、株式会社メーベルトーコーは株式会社WOWへ社名変更いたしました。
空間にアクセントを加えるリビングボード。こまやかな仕上げのルーバー扉や伝統技法を生かした「うづくり」仕上げ、高さ120mmの台輪など、上質感を高める仕様があちこちに。
大型の扉をスライドさせることで、「見せる」と「隠す」を使い分けるキャビネット。ふだんは木質感あふれる飾り棚や書棚として使え、無機質なTVを隠して落ち着いた空間を演出します。扉は片手で軽く引くと、吸い付くように収まる仕様です。
TVボードは、30mmの台輪と15mmの天板で、ミニマルな存在感の組み合わせもご用意。カラー塗装を施した天板と木質感を生かした扉とのコントラストが個性的なプランなど、選択の幅も豊富です。
天井高に近い高さの大型キャビネット。プッシュラッチ式で手掛けのない高さ2.4mの一枚扉が、静謐な佇まいを演出します。ダウンライトを組み込んだニッチは、フレームの仕上げにもこだわりました。
肩高ほどの高さのミドルボードは、収納はもちろんガラス扉の使用により飾り棚としてもお使いいただけます。見せると隠す、2つの収納方法を両立し、暮らしやすい住まいを演出します。
ホームオフィスなどにおすすめしたいデスクタイプのプランです。天板にはもの書きにも程よい弾力性を持つ天然素材のリノリウムを採用するなど、快適で安全な作業環境づくりを追求しました。
暮らしに必要な生活用品をすっきりと収納し、空間を美しく整えるサイドボード。引き出しの数や棚・扉のバリエーションもご用意し、シーンに応じたお好みの1台をお選びいただけます。
多くの本の収納やディスプレイ棚としても使用できるオープンシェルフと、扉付きの収納部が一体化した大型書棚。手掛けのないプッシュラッチ式の木扉においては、横に伸びる木目の美しさが際立ちます。
空間の中で存在感を発揮し、高い収納力を持つハイボード。ガラス扉やダウンライトなどにより自慢のコレクションを見せるための収納としても、ワンランク上の空気感を醸成します。